去年は、行く店行く店で置いてあったので人気だったのでしょうか。
ドローイングっぽいラベルがかわいいし、
おちょくったようなネーミングですが、
ドローイングっぽいラベルがかわいいし、
おちょくったようなネーミングですが、
いわゆる(本当の)ハウスワインに使えるほど安い訳じゃないです。
(レストランやバーで¥5,200、自分で買うとで¥2300ぐらい?)
このラベル、いかにもアメリカ!って感じがします。
中身はというとカベルネとメルロとシラーのブレンド。
やわらかくて、少し甘みがあって、とても飲みやすく、でも決して薄っぺらくもなく、しっかりとおいしい!
(レストランやバーで¥5,200、自分で買うとで¥2300ぐらい?)
このラベル、いかにもアメリカ!って感じがします。
中身はというとカベルネとメルロとシラーのブレンド。
やわらかくて、少し甘みがあって、とても飲みやすく、でも決して薄っぺらくもなく、しっかりとおいしい!
ラムラックやハードのチーズなんかと飲んでたのですがグイグイすすみます。
「生産者のCharles Smith(チャールズスミス)が元ロックンローラーで・・・」とか、「ラベルがかわいくて・・・」とか、そういうところがフィーチャーされがちのワインですけど(僕もそれで興味をもちましたけど・・・)、それ以上に内容が良いから、おいしいから人気者なんだとよく分かりました。
大阪の「番画廊」で個展をひらく先輩へのプレゼント用にも、一本買って帰りました。ワインを誰かにプレゼントするのは少し照れがあるけれど、そういうのはこのポップなラベルが助けてくれます。
MY HOUSE IS YOUR HOUSE.
(僕の家は君の家だと思って、どうぞ気楽にしてってよ)
っていう、
そういう思いのこもった、とても素敵な良いワインです。
「生産者のCharles Smith(チャールズスミス)が元ロックンローラーで・・・」とか、「ラベルがかわいくて・・・」とか、そういうところがフィーチャーされがちのワインですけど(僕もそれで興味をもちましたけど・・・)、それ以上に内容が良いから、おいしいから人気者なんだとよく分かりました。
大阪の「番画廊」で個展をひらく先輩へのプレゼント用にも、一本買って帰りました。ワインを誰かにプレゼントするのは少し照れがあるけれど、そういうのはこのポップなラベルが助けてくれます。
MY HOUSE IS YOUR HOUSE.
(僕の家は君の家だと思って、どうぞ気楽にしてってよ)
っていう、
そういう思いのこもった、とても素敵な良いワインです。
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